取扱い説明書 - 2016.05.24 Tue
その物の特性を活かすためであり
故障や破損しないためであり
使う者が誤って怪我をしたりしないためでもある。
それは人にも当てはまる。
人には感情や個々の考え方が存在するので
物を扱うよりもっと細かくややこしい説明書。
「普通」とか、「でも」、「だって」という拘りが強いと
相手の説明書は読み取れない。
まず「こういうのもあるんだ」と認めて、そこからどうすれば
自分と相手の関わりが円滑になるかを考慮する。
拘りがあればあるほど、
怒りや悲しみのストレスが増える。
常にNeutral positionを心がけよう。
● COMMENT ●
d( ̄▽ ̄)b
わかっちゃいるのよ(^^)